"道化師"
PROFILE
人の形をした影のような人外。臓器が一切なく、形だけ人型の無性別人外。一応頭部への攻撃で本体は止まる。
・両肩から先を切り離し、剛力持ちの別個体として動かせる。その際は本体が司令塔兼術師、両腕が近接兼先陣として動く。
この時に本体だけ潰しても、即座に残った腕が進化し次の本体になる。全部位同時に潰さないと止まらない。
・声と顔面の造形のみ『一度殺害したり後述のショーに使った人間』を模倣できる。造形のみで、人肌を得たりといったことはできない。
この際には対象の記憶なども引き継いでいるが、親交のある人間と接触した際には自我が混ざって混乱する。
・両掌にある眼は、見た時間に応じた強度の絶望的な悪夢と殺人衝動を引き起こす。
誰かがこの眼を見すぎると、この人外の信奉者みたいになって暴れて死ぬ。
こうなった時に近くに鏡があると、暴れてそれを壊した後は大人しくなる。人外本体も怯えきって大人しくなる。
・鏡が対処法の切り札。どんな時でも、本体に鏡の存在を認識させ、目の前で壊せば少しの間だけ暴れない。
基本的に元気溌剌で明るく友好的、人間のことを「人間さん」「お客様」としてサービス精神旺盛に接してくれる。
自分のことは「道化師」と称し、「人に素晴らしいショーを見せることが一番の娯楽」としてショーを開催する。
でもそのショーは周りの人間を適当に捕まえて解体したり臓器を陳列したりとやりたい放題に殺す。
観客が逃げても両腕で引っ捕えて内臓取り出したりボコって殺す。数少ない安全な手段は、逃げずにショーを褒めたり拍手で応じること。
人間に捕獲されて以降も定期/不定期にショーを開催したがり、開催した際に観客から拍手で応じられないと琴線に触れて暴れる。
褒めたり好意的に応じないとすぐ人間のことバラしてくるやばいタイプの人外。
・両肩から先を切り離し、剛力持ちの別個体として動かせる。その際は本体が司令塔兼術師、両腕が近接兼先陣として動く。
この時に本体だけ潰しても、即座に残った腕が進化し次の本体になる。全部位同時に潰さないと止まらない。
・声と顔面の造形のみ『一度殺害したり後述のショーに使った人間』を模倣できる。造形のみで、人肌を得たりといったことはできない。
この際には対象の記憶なども引き継いでいるが、親交のある人間と接触した際には自我が混ざって混乱する。
・両掌にある眼は、見た時間に応じた強度の絶望的な悪夢と殺人衝動を引き起こす。
誰かがこの眼を見すぎると、この人外の信奉者みたいになって暴れて死ぬ。
こうなった時に近くに鏡があると、暴れてそれを壊した後は大人しくなる。人外本体も怯えきって大人しくなる。
・鏡が対処法の切り札。どんな時でも、本体に鏡の存在を認識させ、目の前で壊せば少しの間だけ暴れない。
基本的に元気溌剌で明るく友好的、人間のことを「人間さん」「お客様」としてサービス精神旺盛に接してくれる。
自分のことは「道化師」と称し、「人に素晴らしいショーを見せることが一番の娯楽」としてショーを開催する。
でもそのショーは周りの人間を適当に捕まえて解体したり臓器を陳列したりとやりたい放題に殺す。
観客が逃げても両腕で引っ捕えて内臓取り出したりボコって殺す。数少ない安全な手段は、逃げずにショーを褒めたり拍手で応じること。
人間に捕獲されて以降も定期/不定期にショーを開催したがり、開催した際に観客から拍手で応じられないと琴線に触れて暴れる。
褒めたり好意的に応じないとすぐ人間のことバラしてくるやばいタイプの人外。
秘匿
ウオオオオここはPCが読めないところッッッッ
素性
蠱毒の残骸。呪術師がかつて行った大規模な呪術の実験、それに用いられた蠱毒に残った思念の塊。
暗闇の中で何体もの生物が放り込まれ、殺し合い、やがて残り一つとなった命を強力な合成獣に変える、失敗した実験。
全てが失敗し封じられた後でも誰にも祓われず、その場に残った報われぬ魂は争い続け、やがてひとつの形を成した。
それは人を愛しているが、同様に人を恨んでもいる。無自覚の殺意は猟奇的な行動へ、愛情はそれを飾る理屈になった。
すべての人を殺して同じぐらい苦しめてまた別の怨念を練り上げて、それでも作られるのは同類ではなく別のもの。
だとしても、何も知らない、何も気付いていない怪物は、ただ衝動に任せてこれが愛情の顕れだと誤解したまま人間を壊す。
出生上、本能的に暗闇を嫌い、また蠱毒の入口として用いられた鏡も忌み嫌う。
鏡の破壊は怪物にとって脱出手段の喪失を意味しており、ゆえに強いフラッシュバックから、鏡の破壊は精神の崩壊を招く。
🎶
影響を受けた曲メモ open↑↓key
いのちのおどり - https://youtu.be/KInLkBZQHGo
ICONS
ARCHIVES
【秘匿】ログ ████ - 2025-09-03 03:31:50