代行者(代表者)

PROFILE

ある滅んだ世界に存在した異能力者の始祖の一人。
天使などの神の眷族に近い種族の上位存在であり、不老不死で目が弱点。
職歴に死神がある。

Bo5くらいの時の設定

自分の役割と不老不死が嫌で逃げ出した、やけに人間臭い人外。
生まれて3さい(100さい)!二重人格だけどそんな感じ見せないくらいには元気だった。



27歳くらいの時の設定

ある世界で異世界転移に関する事故の後処理をする事業の代表者。
7月8月10月11月あたりは前職の手伝いに駆り出されることがある。



スペック


代行者
本名 不明
身長 可変(いつもは160cmほど)
体重 可変

よく使用する武器
ハルバード
バルディッシュ
バトルアックス
旗槍

代行者が使う武器は総じて長柄で斧系統が多い。
しかし旗槍をかなり気に入ってるようで最近はずっとこれ。

よく使う偽名
神崎 ○○

姉のような存在である逃亡者が頻繁に使っている偽名と同じ。
名前の部分はよく変わるがだいたいは千代乃。百乃、十乃、一乃とたまに数字が減ってる。



異能


憧憬の異能。「誰かに認識出来る言葉で自分の発した言葉を現実にする」能力。
簡単に言うと地の文での確定ロール。
基本戦いなどでも使うことはない。だっておもんないし別に命を失うようなことはないし。どうしても誰かを守りたい時だけに使うと決めている。
……もしかしたらもう使えないかもしれない。



裏っぽい設定


代行者は自分の出自を覚えていない。
昔の記憶はだいたい逃亡者に押し付けたから覚えていない。
代行者は逃亡者を「なんかいる姉っぽいやつ」と思っているが本当は別の人格が自立した存在である。
昔はどっちが主人格だったのか、もう覚えていない。
どんな記憶で多重人格になったのか覚えていない。

自分が本当に代行の役割をもった存在なのか覚えていない。

代行者は代行者と名乗ってはいるがなんの代行なのかは話したことがない。
何の代行者なのかというとここの世界における神───のような存在。
代行者たち異能力者はその眷属であり、権限として現実改変……異能と呼ばれるものを持っている。

代行者はその神の願いを叶えることを代行している。その願いが叶うものではないと知りながら。
それはそうと代行者は不死の原因がこいつであることを知っているので一発殴りたいと思っている。

代行者のIFはない。
代行者……SEA=10-2が存在するパラレルワールドがない。
本来なら分離せずSEA=10のままだったらしい。
代行者もこれを知っているので「結局決められた未来かぁ?」と思いながら日々を過ごしているがもしかして別にそんなことないんじゃないか?と最近思っている。

他者との交流がやめられない、楽しくって仕方がない。
自分が不死ではなくなるには自分は忘れ去られなければいけないのに承認欲求が止まらない!
おしまいだな~と思いながら日々を過ごしている。

よくとある喫茶店に顔を出している。今日も方舟は騒がしい。


ICONS

ARCHIVES

PLAYER MEMO

Bo5オフシーズン、ポレン15に登録
北摩アザーサイドに代行業者Nとして行く予定がある。
Author:調剤