シュテファニエ・船倉
PROFILE
「あたしなんかに負けるとか。どんな雑魚なワケぇ?」
参加ゲーム:ゴーストマシンアカデミー(ENo8)
綴り/読み:Stephanie ‐ / ‐ ふなくら
年齢:14歳(入学時点)→??歳(本人が正確に把握していない)
性別:女
身長:149cm→151cm
誕生日:6月1日
種族:人間
職業:学生→傭兵
一人称/二人称:あたし/あんた
好きなもの:ゲーム/ラノベ/チーズ/ネズミ
嫌いなもの:野菜/体育/人間
サボり魔で内弁慶な少女。素直な気持ちを伝える事は少なかったが、対等に接してくれるヴィクセンクラフト寮の友達と先生が大好き。その大好きな友達の一部を煽るし更に皆と一緒の時や通信越しだと他寮にも吠えかかる。生意気。「〜ワケ」「じゃん」「じゃ〜ん?」が口癖。
グレムリン、『ロット・マッド・ラット』は速度特化。そこら中すばしっこく駆け回って敵の足並みを乱す妨害用機体。戦闘中でも戦闘外でも時折話しかけたりとシュテファニエ本人はとてもかわいがっている。
異能が一般的なものとして扱われる世界出身の無能力者であり、母親を含む周りの大人からは憐れまれ、近くに住む子ども達からはいじめられたりしていた。父親はシュテファニエが無能力者と発覚してからしばらくして出ていっている。
自身へ愛情を注いでくれていた姉の存在が救いであったが、ある日姉の歪みに気づいてしまいお揃いで伸ばしていた自身の髪を切り落とす。それ以来心を閉ざして生きていた。
強力な異能を発現させる被検体として家族に差し出され、抵抗せず使い潰される事による消極的な自殺を選ぶ。どうせ帰ったら死ぬからと学園に迷い込んでからの生活習慣はとてもよろしくない。卒業までの12時間の中で友達の言葉により生きるために足掻く道を選び直し、最後に賭けで『世界を渡る方法』を学んだ。
無事(?)近い造りの世界同士をある程度選んで渡れるようになったことで、学園からの帰還後即姉に別れを告げダイナミック家出からのエクストリーム就活中。これからはなんとか長く生き抜いていくつもり。
綴り/読み:Stephanie ‐ / ‐ ふなくら
年齢:14歳(入学時点)→??歳(本人が正確に把握していない)
性別:女
身長:149cm→151cm
誕生日:6月1日
種族:人間
職業:学生→傭兵
一人称/二人称:あたし/あんた
好きなもの:ゲーム/ラノベ/チーズ/ネズミ
嫌いなもの:野菜/体育/人間
サボり魔で内弁慶な少女。素直な気持ちを伝える事は少なかったが、対等に接してくれるヴィクセンクラフト寮の友達と先生が大好き。その大好きな友達の一部を煽るし更に皆と一緒の時や通信越しだと他寮にも吠えかかる。生意気。「〜ワケ」「じゃん」「じゃ〜ん?」が口癖。
グレムリン、『ロット・マッド・ラット』は速度特化。そこら中すばしっこく駆け回って敵の足並みを乱す妨害用機体。戦闘中でも戦闘外でも時折話しかけたりとシュテファニエ本人はとてもかわいがっている。
異能が一般的なものとして扱われる世界出身の無能力者であり、母親を含む周りの大人からは憐れまれ、近くに住む子ども達からはいじめられたりしていた。父親はシュテファニエが無能力者と発覚してからしばらくして出ていっている。
自身へ愛情を注いでくれていた姉の存在が救いであったが、ある日姉の歪みに気づいてしまいお揃いで伸ばしていた自身の髪を切り落とす。それ以来心を閉ざして生きていた。
強力な異能を発現させる被検体として家族に差し出され、抵抗せず使い潰される事による消極的な自殺を選ぶ。どうせ帰ったら死ぬからと学園に迷い込んでからの生活習慣はとてもよろしくない。卒業までの12時間の中で友達の言葉により生きるために足掻く道を選び直し、最後に賭けで『世界を渡る方法』を学んだ。
無事(?)近い造りの世界同士をある程度選んで渡れるようになったことで、学園からの帰還後即姉に別れを告げダイナミック家出からのエクストリーム就活中。これからはなんとか長く生き抜いていくつもり。
卒業から数年後、ある友達の世界へ迷い込む事になる。
愛機と共に飛び込んだ戦いの末に大やけどの痕が半身へ。治療しきらずに残しているがいつも包帯にて覆い隠しており、何があったかはけして語ろうとはしない。